腰痛に効く高反発マットレスの寝心地って実際どうなの?

高反発マットレスは腰痛回復などに効果があるということでここ数年一気に人気を集めるようになった存在ですが、しかしながら多くの人が戸惑うことになるのがその寝心地についてです。

参考になる高反発マットレス:モットンのレビュー


腰痛に効果的=体圧分散がしっかりできる=沈み込まないイメージ。。。

実際、高反発マットレスの寝心地はどのようになっているのかというと、まず低反発では無いことから加えられる荷重に負けず押し返す力を持っています。

高反発マットレスにはこれがあるから背骨のカーブを、腰痛対策に好ましい状態に保つことが出来るのですが、これは同時に「ほとんど沈まない」ということになります。

床の上に直接横になっているのと同じというのは言い過ぎですが、少なくともこれまで低反発マットレスを使っていたという人であればその硬さに強い驚きを感じることになるでしょう。

もちろん、ほとんど沈まないと言っても鉄板では無いのですから、眠ることが出来る程度に沈み込んでくれるとはいえ、寝心地については好みが大きく分かれる部分があるというのは避けられないところです。

※これは低反発マットレスの沈み込みを嫌う人と同じくらいというデータが、寝具メーカーのアンケート調査で出ているので、寝心地はその人次第なのかもです。

では寝心地を良くするために、高反発マットレスの上に敷布団などを敷くのはどうかというと、これもあまり良い対応であるとは言えないでしょう。

そもそも高反発マットレスが腰痛改善の効果を果たすのは体の形に応じた変形をせず、しっかりと本来の姿勢を保ち続けるところにあります。汚れ防止のシートを敷く程度であれば問題は無いでしょうが、敷布団ともなると高反発マットレスの意味が無くなってしまいます。
ただこの高反発マットレスの硬さについてですが、これは数日間眠ることである程度改善されてくるものと言われています。
出荷したばかりで、誰も使っていない状態ですと高反発マットレスの主要素材である、ウレタンがまだ硬いままになっているのですが、数日間使うとウレタンがある程度柔らかくなって眠りやすくなるのです。

ただし、高反発マットレスを一週間使っても眠れるようにならないというのであれば、体に合っていないとして判断するべきでしょうが、最終的な判断については少なくとも数日間使ってみてから下すべきなのです。

高反発マットレスを腰痛対策などで使用する時、寝心地のチェックは必ず必要です。

腰痛に効くマットレスを探すには

マットレスといっても家具屋等をみるとかなり沢山あります。
安いものはそれなりにあまり寝心地も良くないので毎日の睡眠には向いていないのが良くわかります。
しかし高いから良いというわけでもなく、高いものでもフカフカ過ぎるマットレスだと身体全体が沈みすぎてしまい肩や腰に負担がかかってしまいます。
自分自身に合ったマットレス選びはなかなか難しいのですが、安い買い物ではないので慎重にしたいものです。
良いものを選ぶにはやはり色々自分で調べてから家具屋で色々試すべきです。
特に良いものだと断面図や詳しい説明の記載もあるので解りやすくて参考になります。
特に腰痛には体圧を分散するのにとても効果のある高反発マットレスが良いので、そこをポイントに色々と自分で寝てみて試しながら選ぶことをオススメします。
評判が良いからという理由だけで選ぶと自分に合わない可能性も充分に考えられるのでいくつかピックアップしてアドバイザーの方に相談するのも良いです。